昭和34年4月 |
大阪市生野区新今里において、米穀の搗精及び押麦、小麦粉の卸販売にて創業。 |
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昭和37年7月 |
資本金500万円にて、株式会社丸三商会を設立。 |
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昭和37年10月 |
同区巽矢柄町(現在の巽北4丁目)に本社工場を新築。 |
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昭和44年11月 |
米穀粉製造および米菓、醸造原料の加工搗精業を開始。 |
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昭和46年2月 |
工場倉庫および営業本部を東大阪市渋川町に新築移転、社名を株式会社丸三と改称。 |
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昭和47年4月 |
本社工場において米穀小売販売業者甲登録の大阪府知事認可を取得。米穀小売販売に着手する。 |
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昭和47年7月 |
資本金を1100万円に増資。 |
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昭和53年7月 |
色彩選別機、金属探知除去機などを増設。精米の品質向上に力を注ぐ。 |
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昭和55年11月 |
玄米のアルファ化加工に対する研究開発に傾注し製造加工機を新製作。設置、これからの世代に必要とされる健康食アルファ化玄米フレ-クミ-ルおよびフレ-クエ-スの製造販売を開始する。 |
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昭和56年3月 |
アルファ化米穀菓甲業者として食糧庁長官指定の認可を取得大阪府知事による加工用原材料米穀買受許可業者となる。 |
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昭和57年3月 |
京都市において米穀小売販売業者甲登録を取得すると同時に認可場所において直営小売店舗の京町糧穀を発足させる。 |
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昭和57年6月 |
特定米穀販売業者の認可業者となる。 |
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昭和59年7月 |
有限会社巽酒店を設立。酒類および食料品などの販売開始。 |
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昭和62年4月 |
株式会社両双を設立。食品添加物全般および農水産物加工販売開始。 |
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昭和63年10月 |
炊飯設備を設置。各種米炊飯技術研究開始。 |
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平成元年8月 |
株式会社エム・アールを設立。各種炊飯米および冷凍おにぎりの加工販売、その他輸入食品、冷凍食品などの販売を開始。 |
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平成4年4月 |
冷凍加工米飯の製造拡大のため新工場建設。また、中国より穀粉輸入業務を開始。 |
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平成6年7月 |
中国上海市にて米穀粉および穀類加工による合弁会社を設立。 |
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平成6年11月 |
米穀粉の業務拡大のため、穀粉工場を新設。 |
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平成6年12月 |
冷凍加工米飯の製造拡大のため、新規設備増設。 |
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平成8年6月 |
米穀卸売業者の認可を取得する。 |
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平成10年2月 |
精米工場拡張による。精米機器の新規増設を実施する。 |
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平成12年10月 |
商品は勿論、会社全体の品質、資質向上のため世界品質標準機構の認証 ISO-9001 を取得する。 |
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平成12年11月 |
中国上海市にて、世界的需要の要求にこたえ微粉製造合弁会社、上海大申有限公司を設立する。 |
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平成13年8月 |
中国 上海市にて、原材料・業務用米穀の搗精会社上海日米食品有限公司を日本国独自出資にて設立する。 |
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平成16年1月 |
業務拡大を目的として100%出資子会社の株式会社エム・アールを吸収合併する。 |
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平成16年2月 |
タイにて澱粉製造のサンフラワースターチ株式会社に合弁出資。 |
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平成18年4月 |
株主総会並びに取締役会において代表取締役社長山本満亮が代表取締役会長に就任し、常務取締役山本周平が代表取締役社長に就任する。 |
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平成19年11月 |
多種、多様化するニーズに対応する為に一層の品質向上を目指し、最新式ガラス選別機を増設。 |
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平成19年12月 |
20年1月より中国側の穀物安定政策の為に米および米加工品の輸出制限が実施されるために平成6年から運営してきました中国上海の2工場の株式を売却。 |
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平成20年1月 |
アメリカ、タイからの穀粉輸入業務を強化 |
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平成21年1月 |
商品アイテムにおいても多種、多様化するニーズに対応する為に高速包装システムを増設。 |
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平成21年4月 |
創業50周年をむかえる。 |
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平成23年2月 |
無洗米 加工ライン工場を新設。 |